市販のシャンプーを使うと肌の弱い人は抜け毛が増えると改めて実感

先日、出張でホテルに泊まったのですが、いつも使っているシャンプーを忘れてしまい、慌ててドラッグストアでシャンプーとコンディショナーのセットを買って使いました。

その結果、髪を洗っている時と翌朝の抜け毛が増えました。

髪を洗っている最中から、ニオイが不自然な程良くて「香料タップリ使ってるなぁ」と思っていましたが、髪がキシムは絡まって上手くすすげないわで大変。。

髪を洗った後は頭皮が乾燥しているのが分かり、頭皮が痒くなるしフケは出るしで大変な思いをしました(いつも使っているシャンプーが如何に良いモノか改めて実感しましたね。参考記事・髪に良いシャンプー)

改めて、市販のシャンプーは肌の弱い人にとって有害でしかないと実感しています。

 

なぜ市販のシャンプーはダメなのか?

ドラッグストアや百貨店に売られている市販のシャンプーは何故ダメなものが多いのかというと、「あまりにも洗浄力の高い洗浄成分を使っているから」です。

基本的にシャンプーに髪を生やす効果はありませんが、頭皮を清潔に保ち髪が生えてきやすい環境を作ることはできます。

そして、シャンプー選びで重要なのは余分な汚れはシッカリ落として、必要なものはキチンと残すシャンプーを選ぶことです。

参考記事・抜け毛・薄毛対策シャンプーの選び方

余分な汚れを落とし必要なモノを残すことで、頭皮の炎症やかゆみ・フケなどを予防し、髪の毛が生えてきやすい健やかな頭皮が作れるわけです。

ですが、ドラッグストアなどに売られているシャンプーだと、頭皮に必要なモノまで根こそぎ洗い流してしまうので余計なダメージを与えてしまうわけですね。

その結果、フケやカユミなどが起こり、最悪の場合は炎症が悪化して抜け毛が増えてしまう可能性があるんです。

ドラッグストアなどで売られているシャンプーがダメな理由は、「あまりにも洗浄力の高い洗浄成分を使っているから」です。

 

シャンプーの中身

あまりにも洗浄力の高い洗浄成分を使ったシャンプーがなぜダメなのかというと、シャンプーの中身を知っていると深く理解することができます。

シャンプーの中身

  • 水:50~70%
  • 洗浄成分:30~40%
  • 香料・保存剤:1~3%
  • コンディショニング剤:1~3%

シャンプーはこのような配合で出来ています(質の高いシャンプーだとちょっと違いますが) つまり「シャンプーの中身は、ほぼ水と洗浄成分で作られている」わけです。

 

ダメシャンプーの特徴

典型的なダメシャンプー(洗浄力高過ぎ・頭皮に悪過ぎ・育毛なんて無理)に使われている洗浄成分は以下の通りです。

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ラウレス硫酸TEA
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • パレス-3硫酸アンモニウム
  • スルホコハク酸ラウレス2Na
  • ジステアリン酸グリコール
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
  • オレフィンスルホン酸Na
  • テトラデセンスルホン酸Na

シャンプーボトルの裏面、またはパッケージの裏面に書かれた成分表を見て、上から3.4番目に上記の洗浄剤が使われていたらダメシャンプーの可能性が極めて高くなります。

結構多いのでややこしく感じるかもしれませんが、~硫酸、~スルホン酸と覚えておくと良いと思います。

なぜこれらの洗浄成分を使っているシャンプーはダメシャンプーなのかというと、洗浄力・脱脂力ともに強烈な化学製品で、物によっては車の洗車液や工業用洗剤に使われていたりするからです。

想像して下さい。

工業用洗剤で髪と頭皮を洗ったら….

どうなるか明白ですよね。

 

頭皮が弱っている方はダメシャンプーに要注意

先ほどダメシャンプーの特徴についてお話ししましたが、何も知らずにダメシャンプーを使い続けている方もたくさんいます。

そして、ダメシャンプーを使っていても髪の悩みがない方も沢山いるのも事実です。

ダメシャンプーを使っても髪の悩みがない人が多いのはなぜか?

例えば、女性は化粧水や乳液・クリーム、そしてオイルなどを使ってスキンケアをしている方が沢山いますが、男性だと化粧水どころか乳液すら使わない人がたくさんいます。

乳液すら使わない人がたくさんいるにも関わらず、肌がキレイな男性がたくさんいます。

つまり、肌の悩みや心配さえなければスキンケアなど必要ないということです。

化粧水や乳液など使わなくても肌の悩みや異常がなければあえて手間をかける必要はないですし、スキンケアなどいりません。

それと同じで、ダメシャンプーを使っていても髪の悩みさえなければ本人にとって問題がないわけです。

ですが、髪の悩みがある方の場合だと頭皮に何らかの異常が起こっている証拠ですので、ダメシャンプーを使い続けていたら髪が傷んだり抜け毛が増えたり・薄毛が悪化する原因になります。

例え髪の悩みがなかったとしても、肌の弱い方がダメシャンプーを使ったら頭皮が荒れる原因になります。

私はもともと肌が弱い体質で、ダメシャンプーを使うとその影響をモロに受けます。苦笑

今回は出張でいつも使っているシャンプーを忘れてしまい、仕方なく市販のダメシャンプーを使うことになりましたが、その結果、髪を洗っている時と翌朝の抜け毛が増えました。

仕方なく市販のシャンプーを使いましたが、改めて市販のシャンプーは質が悪いなと感じています。

髪の悩みがある方はシャンプーを見直してみては如何でしょうか?質の高いシャンプーに変えるだけでも、髪に良い変化を感じられると思います。

>>抜け毛・薄毛対策シャンプーの選び方とポイント

 

シャンプーを変えるだけで背中の赤みが改善されます

あくまでも余談ですが、背中のニキビや赤みが気になる方は、ダメシャンプーを使っていることが背中ニキビや赤みの原因になっているかもしれません。

ダメシャンプーの特徴でもお話ししましたが、ダメシャンプーは非常に刺激が強く洗浄力が高いのが特徴です。

洗浄力が高いということは、肌の乾燥を防ぐために必要な皮脂を根こそぎ洗いながしてしまうことに。

必要以上に皮脂がなくなった肌は、乾燥を防ぐために余計に皮脂を分泌します。過剰に分泌された皮脂が背中ニキビの原因という場合も非常に多いんですよね。

また、刺激力の強いダメシャンプーのすすぎが不十分で、洗浄剤が背中に残ってしまうことも背中ニキビや赤みの原因になる場合があります。

ですので、髪だけでなく背中ニキビや赤みが気になる方も、一度シャンプーを見直してみると良いかもしれません。

>>髪に良いシャンプーのおすすめランキング

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。