抜け毛・薄毛対策シャンプーの選び方とポイント

皮脂が多くてもハゲないし、シリコンが毛穴に詰まって薄毛になることはありません。

これら薄毛とシャンプーに関する噂は、すでに解明しています。

だからこそ、薄毛対策にとってノンシリコンシャンプーの人気ランキングなど全く当てにならないし、気にする必要もありません。

ノンシリコンだからといって抜け毛が減ったり髪が生えてくるわけではないですから。その証拠に「ノンシリコンシャンプーを使った事で抜け毛が増えた」という口コミを見たことがあると思います。

抜け毛や薄毛予防にシリコン・ノンシリコンは問題ではない。じゃぁどんなシャンプーを選んだら良いの?何を基準に選んだら良いの?と悩みますよね。誰だって損をしたくないですし、後悔や失敗をしたくないですから。

そこで今回は、抜け毛・薄毛対策シャンプーの正しい選び方を説明します!ぜひ参考にして下さい。

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抜け毛・薄毛予防シャンプーを選ぶポイント

抜け毛・薄毛予防シャンプーを選ぶポイントは、兎にも角にも頭皮と髪に優しい洗浄成分のシャンプーを選ぶことです。

と言うのも、シャンプーに含まれる成分は

  • 水:50~70%
  • 洗浄成分:30~40%
  • 香料・保存剤:1~3%
  • コンディショニング剤:1~3%

このような成分配合でできています(質の高いシャンプーだとちょっと違いますが) つまり「シャンプーの中身は、ほぼ水と洗浄成分で作られている」わけです。

だから、シャンプーを選ぶ際は洗浄成分がとにかく重要で、シリコン・ノンシリコンの違いなどどうでも良いんです。

 

ダメシャンプーの洗浄成分

典型的なダメシャンプー(洗浄力高過ぎ・頭皮に悪過ぎ)な洗浄成分は、以下の通り。

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • ラウレス硫酸TEA
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • パレス-3硫酸アンモニウム
  • スルホコハク酸ラウレス2Na
  • ジステアリン酸グリコール
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
  • オレフィンスルホン酸Na
  • テトラデセンスルホン酸Na

シャンプーボトルの裏面、またはパッケージの裏面に書かれた成分表を見て、上から3.4番目に上記の洗浄剤が使われていたらダメシャンプーの可能性が極めて高くなります。

なぜ上記の洗浄成分がダメなのかというと、洗浄力・脱脂力ともに強烈な化学製品で、物によっては車の洗車液や工業用洗剤に使われていたりします。

想像して下さい。

髪と頭皮に悪いシャンプーで毎日毎日洗っていたら…それが、ほぼ365日続くとしたら…

悩みのない人が使う場合は問題がなくても、抜け毛や薄毛が気になる弱った方が使ったら【抜け毛が増えるのも当然。薄毛になるのも当然】といえます。

まずは、あなたが使っているシャンプーはダメシャンプーなのかチェックしてみて下さい。とりあえずお風呂場へGO!

 

抜け毛・薄毛予防におすすめな洗浄成分3つ。

洗浄成分は見てきましたか?仮にダメシャンプーを使っていたとしても後悔することはありません。

ダメシャンプーを使うと抜け毛が増える・薄毛が進行すると分かっただけでも大きな経験です。それに、もうそのシャンプーは使わなければ良いだけですし「あれはダメシャンプーだから辞めた方がいい!」と人に教えてあげる事ができますからね。

と言うわけで、ここからは抜け毛予防・薄毛予防シャンプーとしておすすめな3つの洗浄成分と特徴を紹介していきます!

 

酢酸(さくさん)系シャンプー

洗浄力があり、洗い上がりがサッパリするのが酢酸(さくさん)系シャンプーの特徴です。

洗浄力はあっても肌と同じ弱酸性で、頭皮や髪への負担も少ない優れた洗浄成分。泡立ちもそこそこ良いので、使いやすさにも優れています。

 

アミノ酸系シャンプー

基本的には、天然成分由来で、肌にも頭皮にも優しい弱酸性の洗浄成分がアミノ酸系シャンプーです。

洗浄力はやや低いものの、頭皮や髪と同じ成分なので低刺激で保湿力が高いのが特徴。乾燥肌や敏感肌の方、抜け毛や薄毛に悩んでいる方におすすめです。

※アミノ酸系シャンプーと記載されていても、中身を見るとゴミシャンプーの場合があるので要注意。

 

ベタイン系シャンプー

アミノ酸系シャンプーよりも洗浄力があり、頭皮や肌にも優しく保湿力のある洗浄成分がベタイン系シャンプーの特徴。

泡立ちがアミノ酸系シャンプーよりも良いので使いやすさにも優れています。ただ、値段が驚くほど高いのが難点。。

※アミノ酸系シャンプーと同じく、中身を見るとゴミシャンプーの場合があるので「ベタイン系」と書かれていても要注意です。

 

以上、酢酸系シャンプー・アミノ酸系シャンプー・ベタイン系シャンプーの3つが抜け毛予防と薄毛予防におすすめの洗浄成分を使ったシャンプーです。

分かりにくいことはないと思いますが「どれにしたら良いのか迷う」という方には、髪と頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーをおすすめします。

本当はベタイン系シャンプーをおすすめしたいところですが、値段が高い上に、中身を見るとゴミシャンプーに遭遇する可能性が結構高いので騙される可能性が高い。

酢酸系だとアイテム自体が少ないですし、アミノ酸系シャンプーなら髪と頭皮に優しくて、ベタイン系と殆ど変わらないので抜け毛・薄毛予防として最適です。

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ご自身でシャンプーを選ぶ際は、ダメシャンプーやゴミシャンプーを間違って選んでしまわないように注意して下さい。

アミノ酸系やベタイン系シャンプーと書かれていても、中身を見ると「は?ウソだろ?」としか思えないゴミシャンプー(メーカーの利益優先)もあるので。

 

大前提として、シャンプーを変えても髪は生えてきません。

シャンプーはあくまでも頭皮と髪を綺麗にするのが目的

某スカルプシャンプーのせいで「シャンプーを変えれば髪が生えてくるという洗脳」が浸透していますが、シャンプーを変えても髪は生えてこないので過度な期待は禁物です。

メーカーは、あの手この手で商品を売るための戦略を仕掛けてきますが騙されちゃいけないんです(こんな事を言いながら騙され続けた経験もありますが。苦笑)

じゃぁ抜け毛・薄毛予防シャンプーは何のために使うのかというと、文字通り抜け毛を減らし、髪を抜けにくくすること、頭皮環境を整えることが目的です。

具体的にいえばシャンプーはあくまでも

  • 頭皮の皮脂バランスを整える
  • 臭いやかゆみを予防する
  • 雑菌が繁殖するのを防ぐ

つまり、シャンプーはあくまでも抜け毛予防と薄毛予防の為であって、髪の毛を生やすには育毛剤やサプリを使う必要があるわけです。

適材適所って言葉が示す通りですね。

「シャンプーを変えれば髪が生えてくる!」と誤解をしたままでいると、あなたが損をする・お金の無駄遣いをすることになるので、メーカーの洗脳には騙されないでくださいね。

 

なので、髪を生やすためではなく、抜け毛予防や薄毛予防として髪に良いシャンプーを探している方は、髪に良いシャンプーのおすすめランキングを参考にしてもらえればと思います。

頭皮と髪に優しいアミノ酸系シャンプーの中でも、中身に拘って作られている質の高いシャンプーを厳選して紹介しています。

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生え際の薄毛・頭頂部の薄毛を改善させたいという方は、薄毛対策の効果で決める!育毛剤おすすめランキングをご覧になって見て下さい。

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先ほどもお話ししました通り、シャンプーは髪を抜けにくくすること、頭皮環境を整えることが目的ですので、育毛・発毛を促進して薄毛を改善させたい場合は、効果的な育毛剤を使った方が髪に良いです。

育毛剤のおすすめランキングでは、実際に買って使ってみた育毛剤の中から、“薄毛の改善に良い!”と感じた育毛剤だけを厳選していますので、今まで得られなかった変化と結果を感じられると思います。

特に、生え際と頭頂部の薄毛に悩んでいる方、少しでも早く薄毛を改善させたい方はご覧になって見て下さい。

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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。