「真実」ミノキシジルを使っても髪が生えない原因と理由と薄毛の改善

リアップX5やロゲインなど「発毛剤」として認可されているミノキシジル。

ミノキシジル配合育毛剤を使用している方も多いと思いますが、多くの方は思ったような効果を得られていないのが現実です。

もしかしたら、現在ミノキシジル配合育毛剤を使っているあなた自身が、その効果を得られていない、もしくは薄毛が悪化したと悩んでいるのかもしれませんね。

で、結論から先に同じすると、ミノキシジル配合育毛剤を使っても薄毛は改善しにくいのが現実です。

え?と思われるかもしれませんが、ミノキシジル配合育毛剤を使っていて薄毛が改善していなければ何となく分かるのではないでしょうか?

そこで、ここではなぜミノキシジル育毛剤を使っても髪が生えないのか?薄毛が改善しないのか?その原因と理由を説明していきます。

ちなみに、ミノキシジルの発毛効果に関しては、以前ミノキシジル育毛剤の効果を徹底検証こちらで検証しています。

>>ミノキとは違う育毛剤のおすすめランキング

 

ミノキシジル育毛剤で生えない原因その1

そもそもミノキシジルという成分は「促進効果しかない」医薬品です。

どうゆう事か具体的に説明しますと、薄毛になるには必ず原因があって「脱毛原因」があるから髪が薄くなるのは分かりますよね?

ですが、ミノキシジルで改善できる脱毛原因というのは、せいぜい血行促進効果くらいです。

つまり、薄毛の原因が血行不良以外であった場合、ミノキシジル育毛剤またはミノキシジルタブレットを服用したとしても効果を得られないのも当然なのです。

頭が痛いから薬を飲もうと思った時に、胃腸薬を飲む人なんていませんよね?ですが、ミノキシジル育毛剤を使えば、もしくはミノタブを服用すれば髪が生えてくると思っている方は、頭が痛いのに胃腸薬を飲むのと同じことをしているようなモノなのです。

薄毛になる原因というのは、どれか特定の一つが原因になって起こるのではなく、さまざまな原因が複雑に絡み合って薄毛を起こします。

なので、促進効果しかないミノキシジルを使っても髪が生えてこないのは当然と言えます。

 

ミノキシジル育毛剤で生えない原因その2

薄毛になる原因を改善していない。

これは先ほどの話と繋がる部分ですが、薄毛になる原因というのは「さまざまな原因が複雑に絡みあって薄毛を起こす」と先ほどお話ししました。

じゃぁ薄毛になる原因というのは何か?というと、大きく分けて「髪の栄養不足・血行不良・睡眠不足・頭皮環境の悪化・AGA(女性の場合はFAGA)」この5つです。

ネットで薄毛原因を調べてみると、男性ホルモンが増えて・・・細胞分裂が低下して・・・食生活の乱れが・・・などが出てきますが、突き詰めていくと全て、髪の栄養不足・血行不良・睡眠不足・頭皮環境の悪化・AGAに行きつくんですよね。

参考記事:AGAの原因と発症メカニズムを解説

で、ミノキシジル育毛剤・ミノタブを使って改善できるのは「血行不良」だけです。

残りの髪の栄養不足・睡眠不足・頭皮環境の悪化・AGAは放っておかれたまま、延々血行不良だけを改善している状態になります。

人によって脱毛原因の数は変わるかもしれませんが、脱毛原因がこれほど残っていて髪が生えてくると思いますか?ということになります。思いませんよね。

薄毛を改善させる・抜け毛を減らすのであれば、「ミノキシジルでは改善できない薄毛原因も改善する必要がある」ということです。

ミノキシジルは発毛剤と言われていますが、必ずしも万能で即効性がある成分とは言えないんですよね。これも、CMやネット、雑誌による「誤解をさせる表現」だけをして、詳しく説明しない人達が悪いのですが。

 

ミノキシジル育毛剤で生えない原因その3

頭皮で起こっている脱毛パワーと促進パワーの比較。

これも先ほどの話とつながる部分ですが、髪が薄くなる原因というのは大きく分けて「髪の栄養不足・血行不良・睡眠不足・頭皮環境の悪化・AGA」の5つがあると先ほどお話ししました。

その中で、ミノキシジルで改善できるのは血行不良だけです。

つまり、ミノキシジルの効果で血行不良を改善しても「髪の栄養不足・睡眠不足・頭皮環境の悪化・AGA」が残っていたら、脱毛パワーの方が強くて「髪が生えてくる環境が作れない」ということです。

脱毛パワーが4 ・ 促進パワーが1

ミノキシジルの発毛力をもってしても、髪が薄くなる原因の方が多く残っていたら、薄毛の改善は困難としかいえません。

 

認可の落とし穴と誤解

厚生労働省認可と聞くと「効果がありそう」と錯覚しますが、厚生労働省が認可しているのは「医薬品」として認定しているだけであって、発毛効果が間違いなくあると認めているわけではありません。

具体的に説明すると、ミノキシジルを発毛剤と認めているのは「日本皮膚科学会」という団体です。

国内で発毛剤として「認可されている」のはミノキシジルだけですが、認可されているだけであって必ずしも効果を保証するものではないのです。

「認可」と聞くと「効きそう」と感じますが違うんですよね。

それに、ミノキシジルが発毛剤として認められたのは数年前の話で、それ以来新しい情報が全く出てこないんですよね。

数年前にミノキシジルが認可されたのは分かるとして、そこから技術革新が著しい現在において、「ミノキシジルを超える新しい発毛剤の認定」があっても良いのではないか?と思っています。

 

まとめ

ここまで、ミノキシジルを使っても髪が生えない原因と理由について説明してきました。

結局のところミノキシジルは「血行促進効果」くらいしかないので、ミノキシジルを使えば薄毛が改善するというのは不可能に近いです。

薄毛が初期段階なら、まだ可能かもしれませんが期待はしない方が良いと思います。私個人の意見としては、「副作用のリスクを負ってまで使うような代物ではない」と判断しています。

ミノキシジルとは違い様々な薄毛原因を改善する優れた育毛剤もありますし、薄毛原因を改善していく事が重要で、その結果私自身が薄毛を克服できたと思っています。

ミノキシジル配合育毛剤を使っている方も、またはこれから使おうと考えていた方も、薄毛になる原因を知っておいた方が良いのは間違いないです。

>>抜け毛の本数が増える原因。あなたが行うべき4つの抜け毛対策

 

原因よりも先に、ミノキシジル配合育毛剤に変わる育毛剤を知りたいという方は、実際に試して効果を比較した記事があるので、そちらをご覧下さい。

>>薄毛対策の効果で決める!育毛剤のおすすめランキング