プロペシアの怖い副作用。プロペシアの代わりになる代替品のおすすめ

AGA治療に効果があると認められているプロペシア。

プロペシアの効果については、フィナステリド含有プロペシアの気になる効果についてこちらで説明していますが、どうしようもなく心配な副作用のリスクがあります。

 

AGAは治したい!けどプロペシアの副作用が怖いという方も多いと思うので、

ここでは、改めて知っておきたいプロペシアの副作用とリスク、そしてプロペシアに変わる代替案について説明していきます。

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プロペシアの副作用

まず、プロペシアの副作用に関して注意喚起されている事を改めて確認しておきましょう。

  • 性欲減退・ED(勃起不全)
  • 頭痛・腹痛・胃部不快感
  • 肝機能障害
  • 精子形態異常
  • 薬を辞めても、副作用の後遺症が数年間残る可能性がある

プロペシア絶対厳守の禁忌が、妊娠中またはその可能性がある女性は錠剤に触れる事も厳禁としています。

こう並べてみると、やはりプロペシアの副作用は怖いですし心配になりますよね。

 

副作用が起こる可能性

ここからは、プロペシアの臨床試験データを元に副作用が起こる可能性・確率について触れていきます。

下のデータは、プロペシアの臨床試験で副作用を感じた患者さんのデータです。

プロペシア服用の副作用発現率

プロペシア服用の副作用発現率

プラセボとは、有効成分が入ってない偽薬のこと。

 

性機能に関する副作用

性機能に関する副作用

性機能に関する副作用は、ED(勃起不全)や性欲減退などだと思われますが、このデータをみるとプラセボ(偽薬)とプロペシアで副作用はほとんど変わらない事が分かります。

偽薬にも関わらず、どうして副作用を感じたのかといえば、おそらくネットや口コミで言われているプロペシアの副作用を心配するあまり、心理的な影響から副作用を感じてしまった事が考えられます。

 

ということはプロペシアって副作用は殆んどないんじゃないの?と考えるのが普通ですよね。

臨床試験データを見る限りプロペシアには殆んど副作用はないと思われますし、実際「プロペシアが男性機能に悪影響をもたらす可能性は極めて低い」と言われています。

 

また「フィナステリドはテストステロン(男性ホルモン)を減らす作用はないので、男性機能障害を起こすことは理論的に考えられません」というサイトも見かけます。

見かけますが、理論的だったとしても、だとしたら何故副作用の注意喚起がされているのか?それもプロペシアの販売元が、なぜ注意喚起をしているのか。

どう考えたって、それこそ理論的におかしいと思いませんか?

 

プロペシアって実は安全?

先ほどまで説明したことを読むと「プロペシアを飲んでも大丈夫なんじゃね?」という感覚になりそうですが、私は全く違った見解で

プロペシアは副作用のリスクが高いと考えています。

 

絶対厳守の禁忌

プロペシアの禁忌として、妊娠中またはその可能性がある女性は錠剤に触れる事も厳禁とありますが、妊娠中の方がプロペシアを服用すると、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼす恐れがあるからというもの。

日本のプロペシア販売元MSDがこのような注意喚起をしています。

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プロペシアに男性機能障害の副作用がなかったとしたら禁忌はないはずだよね?と考えるのが妥当ですよね。

 

それに、自分の薄毛治療のせいで、将来生まれてくる我が子に障害をもたらすと考えたら、結婚している方や同棲中の方は、プロペシアを飲もうだなんて中々思えないですよね。

プロペシアはED(勃起不全)や性欲減退の副作用がないというのも、個人的にはとても懐疑的で、こんなニュースがあります。

 

数年に渡り副作用の後遺症が残る可能性

日本ではあまり知られていないニュースですが、アメリカでは2012年の2月にプロペシアの後遺症に悩む50人が集団提訴しています。

内容は、プロペシアの服用を辞めてもED(勃起不全)や鬱的症状が後遺症として残ってしまったというもの。

 

調べてみると、見逃せないこのようなニュースもあります。

2014年4月12日に、アメリカのFDA(注;日本の厚労省に相当する機関)は、メルク社が販売するプロペシア1mgと、プロスカー5mgに対して、性機能不全、勃起不全、射精不全の危険性を製品の注意書きに追加するようメルク社に正式要請したと発表した。またプロスカー5mgについては、精子に影響をおよぼす可能性も有ることも発表した。 アメリカCBSニュース

アメリカのFDAは日本の厚労省に相当する専門機関ですが、そこが性機能不全や勃起不全などの注意書きを促すってことは、もはやグレーどころかブラックじゃないのか?とすら感じるのが当然ではないでしょうか。

 

日本赤十字社による注意喚起

プロペシアの服用に関連して、日本赤十字社からこのような注意喚起がされています。

プロペシアを服用中の方は献血ができません。献血をする場合は、服用中止後1カ月間空けてください。

 

副作用とは直接関係ないように思いますが、ようするに「プロペシアを飲んでいる人の血を輸血したら、何らかの症状が出る可能性があるから献血は出来ない」と言ってるのと変わりませんよね。

 

プロペシアを飲む = 副作用を覚悟する

プロペシアの臨床試験データだけをみると、プロペシアに副作用はないと思えますが、調べてみると「あちこちに副作用のリスクを感じさせるデータ」がたくさんあります。

 

結局のところ、プロペシアの副作用は飲んでみないと分からないというのが答えなのかなと。

実際にプロペシアを飲むことで、副作用が起こらないかもしれないですし、ED(勃起不全)や性欲減退などの副作用が起こるかもしれません。

 

一つだけ言えることは、プロペシアを飲む = 副作用のリスクを覚悟するということだと思います。最終的に、薬を飲む飲まないは自分の判断になるわけですし、人にどうこう言われて決めるものではないですよね。

だからこそ私は、プロペシアは飲まない!という決断をしました。

 

肝心な時に立たないのも嫌ですし、性欲減退なんてのも嫌ですし、薬を飲み続けて副作用を気にする生活を想像したら「不安と心配のストレスで髪が抜けるわ!」と思いましたから。苦笑

 

プロペシアに変わる代替案

プロペシアの効果も副作用も、感情論ではなく科学的根拠を元に理解した上で「プロペシアは飲まない!」と決めたわけですが、そうは言ってもAGAによる脱毛症は改善したいので、プロペシアに変わる代替案を考えなければいけません。

プロペシアがAGAに効くメカニズムは覚えていますか?

 

AGAで髪が薄くなる原因は、男性ホルモンがDHTに変異することで薄毛を招き、男性ホルモンをDHTに変異させるのが5αリダクターゼという酵素の一種でした。

この5αリダクターゼには1型と2型の2タイプがあり、プロペシアは2型5αリダクターゼを抑制するからAGA治療に効果があるわけです。

ということは、
プロペシアと同じく2型の5αリダクターゼを抑制できれば、副作用が心配なプロペシアを飲まなくてもAGAは改善できるということになります。

 

おすすめなのはAGA対策サプリを飲むこと

プロペシアの副作用が心配な方におすすめなのが、副作用がない育毛サプリメントを飲んでAGA対策を積極的に行うことです。

そうは言ってもサプリ程度でAGAは改善できないでしょって思う方もいるかもしれませんが、プロペシアの副作用が怖い私は、今でも育毛サプリを飲んでAGA対策を実践していますが効果的だと実感しています。

 

サプリを選ぶポイントは、5αリダクターゼを抑制する成分が一つでも多いサプリを選ぶこと。

 

2型5αリダクターゼの抑制成分として有名なのは、ノコギリヤシや亜鉛といった成分ですが、

これらのサプリを飲んでいる方の口コミでは

  • ノコギリヤシのサプリを飲んでもAGAには効果なんてなかった!
  • 亜鉛やノコギリヤシはAGAに効かない!

といった口コミを度々見かけます。

 

見かけますが、たった2.3種類の成分でAGAが抑制できたらプロペシアなど必要ないわけで、それこそ副作用がないAGA治療をするなら5αリダクターゼ抑制成分を一つでも多く摂る必要があります。

2.3種類ではなく、一つでも多く5αリダクターゼ抑制成分を摂ることで相乗効果が起こり、効果的かつ副作用の心配がいらないAGA改善ができるわけです!

 

プロペシアに変わるAGA対策(5αリダクターゼ抑制)サプリの選び方に関しては、まとめているのでその記事をご覧下さい。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。